送金・決済サービス「Kyash」を徹底解説!

「Kyash」とは?

 

「Kyash」とはキャッシュレス決済に対応した、プリペイド型の送金サービスです。スマートフォンのアプリまたはKyashカードを発行し事前に入金することで利用が可能で、同じようなサービスとしてLINE PayやYahoo!ウォレットなどがあります。下記のバーチャルカードのみの利用であればアプリをダウンロードすればすぐに利用が可能です。

 

「Kyash」の特徴、機能

 

Kyashの機能はプリペイドカード機能および送金機能である。

KyashのプリペイドカードはVisaブランドを利用したプリペイドカードである。

 

 

Kyashのカード種類

 

Kyashのカードは

1.バーチャルカード

2.リアルカード

の2種類である。

 

バーチャルカードはスマートフォンにアプリを導入し利用するカードである。アプリ内では、VISAのクレジットカードと同様に、カード番号、名義、有効期限、セキュリティコードを入力すれば買い物等に利用できる。ただし、名義についてはKYASH MEMBERと入力する必要がある。

 

リアルカードは店舗で利用が可能なカードである。利用開始時には発行申請をする必要があり、1から2週間後に届く。VISAカードであるため、多数の店舗で利用が可能である。ただし、暗証番号の登録がないため、サインが求められる。

 

Kyashはプリペイドカードのため、事前に入金が必要となる。入金の方式は手動チャージと自動チャージの2種類がある。手動チャージは利用前にお金をしておくものであり、セブン銀行ATM、銀行ATMペイジー、コンビニ、クレジットカードでの入金が可能である。一方、自動チャージでは決済時にKyashの残高が足りなくても必要な金額をクレジットカードから自動的にチャージしてくれる仕組みである。

 

もう一つの機能は送金機能である。こちらはアプリ内で実施することができる。送金の方法としては、アプリ内での送金と送金リンクを利用した方法である。

アプリ内での送金についてはKyashアプリ内で送金したい人に対してKyashでのID、ユーザ名を入力すれば可能となる。送金リンクを利用した方法については送金したい人に対して同じくKyashのアプリ内にて送金先のリンクを作成し、それをメールやLINEなどで送付する方法である。

送金とは逆に請求の手続きもKyashアプリ内でとることができる。

 

 

メリット/デメリット

 

メリットは下記の点である。

 

・Visaカードとして利用できる点

前述しているように、バーチャルカード、リアルカードともにVisaカードとして利用できる。Visaカードは世界シェアナンバーワンのブランドであるため、ほとんどの店で利用が可能である。

 

・買い物価格の1パーセントがポイントとして利用できる点

 

Kyashにて買い物をしたときにはリアルカードでは1%、バーチャルカードでは0.5%がKyashのポイントとしてたまる。1ポイント=1円として利用することができる。

 

・クレジットカードとの連携でポイント二重取りが可能である点

前述したチャージの方法について、クレジットカードからのチャージを選んだばあい、クレジットカードからKyashにチャージをした際にはクレジットのポイントがたまる。また、Kyashを用いて支払いをすることでKyashのポイントもためることができる。

 

・年会費、手数料が無料である点

上記のサービスを利用するための年会費や手数料は一切かからない。

 

・外部アプリとの連携ができる点

Money Forwartやzaimなどの家計簿アプリやBOOK-OFFなどの買い取りサービスに対して買い取り金のチャージが可能となっている。

 

デメリットは下記の点である。

 

・利用限度額が通常のクレジットカードより低く設定されている

バーチャルカードの1回の利用限度額は3万円、リアルカードの場合は5万円となっている。また、月の利用限度額は12万円である。それに加えて、カードの利用限度額は100万円である。カードの利用限度額に達した後、引き続き利用したい場合はアプリからカードの再発行を申請すればよい。

 

・リアルカードが利用できない場合がある

上記の利用限度額の制限や、暗証番号がないカードであるため、リアルカードが利用できない場合がある。

■サブスクリプション系の継続的な支払いが発生する場合

■暗証番号の入力が必要である場合

■ICチップの読み取りが必要である場合

■高速道路、航空券、ホテル

■電子マネーへのチャージ

 

・クレジットカードの明細では使用用途がわからない

支払いをKyashにすると、チャージするクレジットカードの明細はKYASHとなり、何に利用したのかは分からなくなる。利用明細を確認したい場合は家計簿アプリとの連携が必須となる。

 

・VISAとMasterCardしか連携ができない

VISAカードという側面があるからかVISAとMasterCardのみの連携となっている。例えば、JCBやAMEXを紐づけることはできない。

 

・自動チャージのエラーやバグ報告等がまれに発生する

チャージするときや、不正利用が発生する場合はある。不正利用が発生した場合はKyashアプリを起動し、カードを一時ロックするをオンにすれば一時的に利用がストップできるため不正利用を阻止することができる。

 

まとめ

個人送金のためのツールではあるが、カードという側面もあるため、様々な利用がKyashでは可能である。キャッシュレス決済が流行っている中、割り勘など、どうしても現金が発生しがちな場面でもキャッシュレスにすることができる。メリットとデメリットを正確に把握し、お得に利用してほしい。

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